選挙の競争率(倍率)とは、立候補者数 ÷ 定数で計算される数値で、その選挙がどれだけの激戦かを示す指標です。定数16に対して20人が立候補すれば、競争率は1.25倍です。
目次
競争率の見方
| 1.0倍 | 候補者数=定数。無投票当選となり投票は行われない |
|---|---|
| 〜1.2倍程度 | 落選者が少ない比較的穏やかな選挙 |
| 1.3倍〜 | 落選者が多く当落ライン争いが激しくなりやすい |
| 首長選挙 | 定数1のため候補者数がそのまま倍率(2人なら一騎打ち) |
注意点
競争率はあくまで数の指標であり、現職と新人の力関係や地盤によって実際の激戦度は変わります。前回選挙と比べて倍率が上がったか下がったかを見ると、その自治体の政治への関心やなり手の状況が読み取れます。