無投票当選とは|投票なしで当選が決まる仕組みとデメリットを解説

無投票当選(むとうひょうとうせん)とは、立候補の届け出をした人数が定数を超えなかったため、投票を行わずに立候補者全員の当選が決まることです。首長選挙なら立候補者が1人だけ、議会議員選挙なら立候補者数が定数以下の場合に成立します。

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いつ決まる?

立候補の受付は告示日の1日だけです。告示日の午後5時に届け出が締め切られた時点で候補者数が定数を超えていなければ、その場で無投票当選が確定します。つまり投開票日を待たずに、告示日の夕方に結果が出ます。

有権者・自治体への影響

有権者 投票の機会がなくなる。期日前投票を済ませていても無効(投票自体が行われない)
候補者 選挙運動なしで当選。得票数の記録は残らない
自治体 投開票の費用が不要になる一方、政策論争の機会が失われる

近年増えている背景

人口減少と議員のなり手不足により、特に町村議会議員選挙で無投票が増えています。議員報酬の低さや高齢化が背景にあり、複数回連続で無投票となる自治体も珍しくありません。当サイトでは自治体ページに無投票の履歴を記録しています。

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この記事を書いた人

全国のイベント情報ニュースを取り扱う編集部の部員。都内在住の30代男性です。

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