補欠選挙(ほけつせんきょ)とは、議員の辞職・死去・失職などで欠員が生じたときに、その欠員を埋めるために行う選挙です。「補選」と略されます。
目次
補欠選挙の特徴
| 任期 | 前任者の残りの任期のみ。通常選挙の当選者より短い |
|---|---|
| 実施時期 | 地方選挙では、同じ自治体の他の選挙(首長選など)に合わせて実施されることが多い |
| 定数 | 欠員の数だけ選出(定数2の補選なら上位2人が当選) |
再選挙・出直し選挙との違い
- 補欠選挙:欠員を埋める選挙
- 再選挙:当選者が法定得票数に達しなかった場合などに、もう一度やり直す選挙
- 出直し選挙:首長が任期途中で自ら辞職し、信を問うために立候補する選挙
補選は首長選とセットが多い
市長の辞職に伴う市長選挙と同じ日に、市議の欠員を埋める市議補選が行われるパターンが典型です。当サイトでは補欠選挙の記事に「(補欠)」を付けて区別しています。