当落ラインとは、議会議員選挙で最下位で当選した候補者の得票数のことです。例えば定数18の市議会議員選挙なら、得票数18位の候補者の票数が当落ラインとなり、19位(次点)以下は落選します。
目次
当落ラインの決まり方
当落ラインは事前に決まっているものではなく、開票の結果として決まります。目安になるのは次の要素です。
- 有権者数×投票率=総投票数のおおよその規模
- 総投票数÷候補者数=平均得票。当落ラインは平均よりやや下に出ることが多い
- 前回の当落ライン=定数や候補者数が大きく変わらなければ近い水準になりやすい
僅差の例
当落ライン付近は数票〜数十票の争いになることが多く、次点との差が1桁ということも珍しくありません。同姓候補がいる場合は按分票の小数点が当落を分けることもあります。
当サイトでの見方
各選挙の結果記事では「当落ラインと得票の分析」セクションで、最下位当選の得票数・次点との差・得票分布を自動集計しています。過去記事が貯まると同じ自治体の当落ラインの推移も追えます。